取り組み
J-POWERグループが誕生したのは、1952年。全国的な電力不足を解消するため、国の政策によって設立されました。
それから70年あまり経った現在、J-POWERテレコミュニケーションサービスは、グループの一員として、情報通信やプラントシステムの設計・建設・保守を担っています。
J-POWERテレコミュニケーションサービスの事業
わたしたちJ-POWERテレコミュニケーションサービスは、グループの一員として、
モバイル通信などの通信設備やエネルギープラント(発電所などの施設)の電気や通信に関わる設計・工事・メンテナンスを行っています。
さらに、スマートデバイスやネットワークサービスの提供など、新しい分野にも事業を広げています。

- 情報通信に関する事業
- J-POWER(電源開発株式会社)の電力保安用通信設備の構築・保守・管理を一括して担当しています。また、発変電所、ダム、各種エネルギープラントシステムなどお客様設備の運用に係わる情報通信・監視制御・計装システムの開発、構築、保守を行っています。お客様のニーズに合った最適なソリューションを提供いたします。

- モバイルネットワークに 関する事業
- IoT社会を実現する上で不可欠なインフラである無線基地局の建設工事はもとより、アクセス伝送路の構築・管理や無線局の登録検査などモバイルネットワーク(携帯電話)に関する関連設備・システムにおけるトータルなサービスを提供しています。

- 電気通信サービスに関する事業 電気通信サービスに 関する事業
- 電気通信サービスとしては、J-POWERグループ内向けとグループ外向けの大きく2つに分類できます。グループ内向けとしては、グループ各社への固定回線(光回線)提供やスマートデバイス端末提供事業等があります。また、グループ外向けとしては、公官庁等へ固定回線(光回線)を提供しています。