梅澤 恵

芝浦工業大学工学部通信工学科卒
2010年入社

Q. どうして弊社を志望したのですか?

自分はあまり営業などの仕事は向いていないなあと思っていまして、学生時代は公務員志望だったんです。
それで、埼玉県の職員に電気関連の技術職で応募したのですが失敗しました。
こうした中で、私の大学に、当社のOBの方が来て下さり、発電所のインフラの保守点検をする会社だということを知りました。仕事の内容が公務員に近いなあと思って、応募したという経緯です。

Q. 現在の仕事内容は?

新しい事業を計画する部署にいます。
これまで私は発電所の通信設備保守の業務や自衛隊の無線機保守の業務等にも携わってきましたが、現在ではここで、全国の発電所の保守点検を進めるために、「ドローン」を使った写真撮影をするという仕事を担当しています。
全国各地の「J-POWER」が持つ色々な発電所を訪れては、私自身がドローンを操縦して写真撮影しています。

「水力発電所のダム壁のコンクリートの状況」など、なかなか作業員が行けない場所を、まずはドローンを飛ばすことで、チェックするのです。そこでもし、問題が見つかったら初めて足場を組んで、本格的に現地調査をするという手筈です。これにより、大幅なコスト削減を図るのが目的です。

ドローンを使うことで、今まで見たことの無い角度から、現場の写真を撮影できることがあります。そんな時は、関係者の皆さんから「おお。凄い!現場はこうなっていたんだ!分かりやすいね!」と喜んでもらえます。自分の仕事の成果がダイレクトに伝わって喜んで頂けることが、この仕事の醍醐味ですね。

一方で、ドローンの操作は非常に難しく、風が強い時などは、現場で上手く飛行できない時もあります。撮影すべき箇所の写真を上手に撮影できていない時もあり、「これじゃダメだ!写っていない!」と言われてしまうこともあり、緊張感が伴う仕事です。

月の半分は全国に出張して現場にいますが、東京の本社にいる時も、ドローンを飛行させる為に行政機関に提出する申請書類を作成したり、ドローンの機体の整備をしたりするなど、ドローン漬けの毎日です。とても大変ですが、楽しい仕事です。

今後の目標は、私が本社からドローンを飛ばしに行かなくても、現地の方々が自分で操縦できるように、社内教育を進めていきたいですね。

Q. 会社の良さは?

独身寮が完備されているのはとても良いです。福利厚生面はかなり充実していて、社員に優しい会社だと思います。何といっても、大企業が親会社なので、この安定感は何にも代えられない長所ですね。

Q. 学生にアドバイスを!

入社後の半年間、みっちりと研修があり、無線の資格も取れます。「ヤル気」と「明るさ」と「コミュニケーション能力」があれば、どんどん成長できる環境があります。是非、チャレンジしてみて下さい。
Copyright (c) J-POWER Telecommunication Service Co., Ltd. All rights reserved.